種村実穂の”心はいつも旅の空”

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zoom RSS イビサ島の魅力

<<   作成日時 : 2008/12/08 00:22   >>

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イビサ島は西地中海に浮かぶ5つの群島、バレアレス諸島の中で
マジョルカ島、メノルカ島についで3番目に大きい島です。
バルセロナからは船で約7時間の距離にあります。

イビサ島については、あまり下調べをしていなかったので
地中海の美しいリゾートアイランドの一つだろう、ぐらいにしか
思っていませんでした。
ところがどうして、この島は1999年に世界遺産に登録されており、
紀元前からフェニキア人が入植していたという記録が残るくらい古い歴史を
有する、由緒正しき島であることが少しあとになってわかりました。
侮れません、イビサ島。

しかもそれだけではなく、1960年代から70年代にかけては、
この島独特のラブ&ピースな環境を求めて、ヨーロッパのヒッピー
が押し寄せ『ヒッピーの聖地』とまで呼ばれていたんだそうです。
ピンク・フロイドがBGMを担当した『MORE』と言う映画は、イビサ島を舞台
に描かれたとか。
知りませんでした〜
その昔、ピンク・フロイドには随分とはまっていたというのに。
そうと知っていれば、この島への思い入れもかなり深いものに
なっていたはずです。
やはり、事前の知識や情報は仕入れておくべきだったと、自分のダルさを反省。

ヒッピー文化が衰退すると、今度はこの島で息づいていたバレアリックと
呼ばれる独特の自由なダンス音楽スタイルと、そのクラブシーンが注目
されるようになり、90年代にはヨーロッパのクラブ文化、ダンス音楽の中心地
となったそうです。
知りませんでした〜

そして現在、イビサ島には収容人数一万人を誇る世界最大のクラブとして
ギネスに登録されているプリビレジ(Privilege) をはじめとして、
パシャ、アムネジア、スペースといった有名クラブが林立し、世界中の有名DJが
そこでプレイするために訪れる、ヨーロッパ随一のリゾート地になっている
のだとか。
アムネジアでは、危険な量の泡が頭上から降ってくるパーティーも
あるというではありませんか。
島の西の海岸にあるバー、カフェ・デル・マーは、その美しい日没の風景と
DJが掛ける独特の音楽ゆえに、世界でもっとも有名なバーの一つとなって
いるのだとか。
知りませんでした〜

このイビサならではの雰囲気を味わえるのは、太陽が健全に輝く昼日中ではなく
薄闇の中にバーやカフェの灯りがほんのりと浮かび上がる夕暮れ以降です。

なのに、にっぽん丸はよりによって、イビサを夕方6時に出航してしまったんです。
他の寄港地では、一晩停泊したり、10時以降の遅い出航だったりしたのに
夜が一番楽しいイビサを、何が理由で18:00に出航したのでしょうか?
きっと何か理由があるに違いありません。

若者の熱狂に包まれるクラブは、にっぽん丸乗客の紳士淑女たちには
無縁であるとでも考えたのでしょうか。
そういうところに顔をだして、ヘンなトラブルにお客さまを巻き込ませたくない
という配慮だったのでしょうか?

いずれにせよ、イビサに寄港しながら夕方の出航はありえません。
次回の寄港では、絶対に一晩停泊することを強く願ってやみません。
もし、そのときににっぽん丸に乗船の機会がなかったら、
プライベートで今度は数日タップリ、イビサ島滞在を楽しみたいと思う私です。

〈にっぽん丸ワールドクルーズ 5月12日スペイン・イビサ島〉






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