種村実穂の”心はいつも旅の空”

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zoom RSS 皆既日食 2009 同じ海域に4船集結

<<   作成日時 : 2009/08/15 03:30   >>

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2009年の皆既日食は西インドのカンバート湾で日の出とともに
始まり、その後、インド北部、中国の成都、上海、
日本の奄美大島北部、トカラ列島(悪石島)、硫黄島、へと移り、
さらにマーシャル諸島、キリバス共和国のギルバート諸島を通り過ぎ
て、タヒチ島の1,000km手前の太平洋で日没を迎えました。

飛鳥Uが観察場所にした硫黄島北東は、皆既時間6分を越える
最大食を迎える場所だったので、当然、飛鳥U以外の船も
この海域に集まりました。

写真の船は、コスタクラシカというイタリア船です。
「じゃあ、皆既日食を見にわざわざイタリアから来たの?」
船上の誰かが、そのようなことを呟いていましたが、
それはさすがにありません。
コスタクルーズは最近アジアで(シンガポール発着)運航しているので
最大食の起きる硫黄島まで船を運んだんですね。

上の写真の左端に小さく写っているのは、商船三井のふじ丸です。
日本クルーズ客船の”ぱしふぃっくびいなす”の姿も見ることができました。


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コスタクラシカのトップデッキにも人がいっぱい!
一番上にプツプツとしているのが人なんですが、わかるかしら?


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皆既現象の観察が終わり、移動してきたふじ丸と接近。
皆既後20分ほどで、このとき、太陽はまだ半分くらいは隠れています。

日本に戻ってきてから「皆既のときどのくらい暗くなるの?」
と、よく聞かれました。
下の写真は、皆既後10分後くらいのもので、太陽は三日月程度に
顔を出していたわけで、皆既中はもっと暗かったはずです。
”黄昏時よりは暗く、夜の闇ほどは濃くない”といった暗さでした。

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レンズを通してだと、かなり暗く感じますね。
でも、夜だと何も写りませんから、少しは明るさがあります。
右横に、小さくふじ丸がいるのがうっすらと見えます。


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更に少し明るくなりましたね。
ふじ丸の姿も少しわかりやすくなりました。今度は左側に。

2009年の皆既日食観察の決め手となったのは
移動手段としての船のメリットが有効に活かされたことだと
痛感しました。

ついでになぜか ”ひょっこりひょうたん島”を突然思い出しました。
動く島なら船と同じです。
考えてみれば、最近建造されている15万トン、22万トンというような
巨大な船は”ひょっこりひょうたん島”なのかもしれません。
船の中で、水耕栽培かなにかで野菜を作って、採れたて野菜料理を
出したらお客様に喜ばれそうですね。
長いクルーズの場合には、イチゴを栽培したりして、イベントの一つとして、
船内イチゴ狩りを企画したら趣が変わって楽しそうです。

皆既日食には関係ありませんけれど・・・・。


〈2009飛鳥Uワールドクルーズより〉




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