種村実穂の”心はいつも旅の空”

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zoom RSS ”左義長まつり”は日本の奇祭

<<   作成日時 : 2010/04/06 23:58   >>

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お待たせしました〜
”左義長まつり”についてのご報告です。
プレビューでも触れたように、左義長まつりは
2月の最終土曜、日曜に開催されます。
今年は2月27、28日でした。

”左義長”(ドンド)は古く平安朝の頃から全国各地で
行われている小正月の火祭りです。
各地のドンド焼き、イコール左義長まつりとなるわけです。
左義長は「さぎっちょ」と呼ぶのが正しいそうで、
確かに、このおまつりには「さぎちょう」というヌルイ感じより、
「さぎっちょ」という跳ねる言い方のほうが相応しい
雰囲気があります。

勝山の左義長は約400年の歴史を誇る由緒正しき
おまつりなのです。
勝山市の各町内12ヶ所に町内毎の櫓が建ち、その上で
長襦袢姿で太鼓を叩き、踊るのが、このおまつりの
メインの出し物。

「くだくだした説明はいいから、写真を早く見せて!」
自分の頭の中でそんな声がしたので、では、写真をどうぞ。

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櫓上のパフォーマンスは町内間で競われるとか。
この上長渕区は毎年一番人気だそうで、
太鼓を打つ(本当は打つとは言わず”浮く”と言う)
女性には見物客から掛け声が飛んだりしていました。

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太鼓を囲んで数人の打ち手が順番に自分の
パフォーマンスを披露します。
それぞれに艶っぽかったり、軽妙だったり、
巧みだったり、バチの扱い方も打ち手の個性が出ていて
太鼓を順番に打つというだけなのですが、
いつまで観ていても観あきることがありません。

お囃子も実に調子がよく、元唄は結構色っぽくて
左義長まつりの雰囲気を盛り上げる一つの要因に
なっています。

♪蝶よ花よ
 花よのネンネ
 まだ乳のむか
 乳首はなせ
 乳首はなせ

これが元唄で、男をネンネ(赤ん坊)に見たてている
女の唄なんだそう。
もともと左義長は、女物の派手な襦袢を着た男衆が
無礼講をいいことに派目をはずして太鼓を叩き、
踊り騒いだのが始まりというだけに、
おはやし唄も、結構きわどい歌詞なんです。

上長渕以外の櫓も、それぞれの面白さがあるので
この続きはまた次に。

To be continued.

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