種村実穂の”心はいつも旅の空”

アクセスカウンタ

zoom RSS 長崎ブラブラ散策

<<   作成日時 : 2013/01/30 01:03   >>

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 2 / トラックバック 0 / コメント 0

画像

せっかく長崎に来たのですから、最低でも
一泊はしないと損、というわけで港に近い
ワシントンホテルを取りました。

ワシントンホテルは長崎中華街の角に
あります。
部屋に荷物を置いて早速中華街に出向きました。
横浜や神戸の中華街と比べると、規模はかなり
小さくて、少しガッカリ。

画像

中華街から歩いて数分のところに
現在復元中の出島があります。

江戸時代の出島は湾内に突き出た扇形の
島でしたが、現在は周囲が埋め立てられて
街の中に埋もれてしまい、出島らしさが
あまり感じられません。

復元中の出島の中に、15分の1に縮小された
昔の出島の模型が設置されていて、往時の
姿を彷彿させてくれます。

画像

江戸時代の出島はこんな感じだったんですね。
原則として、日本人の公用以外の出入りが禁止され、
オランダ人も例外を除いて狭い出島に押し込められて
いたそうです。
ただし、医師・学者としての信頼が厚かったシーボルト
などは外出を許されていたとか。

画像

出島を見学した後は、市電に乗って石橋の駅へ。
そこから歩いて孔子廟に行きました。

長崎といえばグラバー邸ですが、一度行ったことが
あり、今回はスルー。

長崎の孔子廟はかなり立派です。
1893年清国政府と在日華僑が協力して中国の総本山
なみに伝統美あふれた孔子廟(現在地)がつくられ、
その後いくどかの改築で本格派の中国式孔子廟として
現在に至っているのだとか。

そんなに歴史のある建物だとは知りませんでした。

画像

境内には孔子高弟72人の石像が置かれて
います。
石像は人間大なので、結構迫力がありました。

孔子と言えば”論語”ですね。
論語の中で日本人に最も親しまれている言葉
は”温故知新”かしら。

◆故(ふる)きを温めて新しきを知る、
 以て師と為(な)るべし。
 
<意味>
 古いことを調べ尋ねて、そこから新しい
 発見を得られれば、必ず他人に学ばせることが
 できよう。

◆利に放(よ)りて行えば、怨み多し。

<意味> 
 利益ばかり求めるような行動をしていると、
 怨みを招くことが多い。

この孔子様のお言葉を今の中国の偉い人に
思い出してもらいたいものですね。

今の学生は論語なんて学ぶのかしら?
などと思いながら、洋館の並ぶオランダ坂へ。

画像

オランダ坂はかなり急坂です。
路地を入ると昔の洋館が立ち並んでいて、
ギャラリーや写真展示館になっています。

画像

写真展示館の中には、昔の長崎の
風景写真があって、かなり興味をそそられ
ました。
坂本龍馬の写真もありました。

龍馬と長崎との縁は深いものがあります。

坂本龍馬は、元治元年(1864)に勝海舟に
伴われて初めて長崎を訪れました。
翌年、同志と 長崎に「亀山社中」を結成して
海運業などを手掛けたことは有名ですね。

長崎散策は、日本の歴史を改めて思い返す
良い機会になりました。

長崎初日は、かなり歩いたので
飛鳥で取った食事のカロリーをかなり
消費出来たかもしれません。


テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
気持玉数 : 2
なるほど(納得、参考になった、ヘー)
面白い

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
長崎ブラブラ散策 種村実穂の”心はいつも旅の空”/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる