種村実穂の”心はいつも旅の空”

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zoom RSS タイからカンボジアへ陸路の旅Part3

<<   作成日時 : 2013/09/29 13:57   >>

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《4日目》
4日目はバンコクから150kmほど北東にあるプラチンブリ県に向かいました




途中立ち寄ったバン・ドン・クラトン・ヤム村には立派な寺院がありました。


また村の昔の暮らしの様子を見せるローカル・ミュージアムもあって興味深かったです


藍色の民族衣装を身にまとい、昔の遊びを披露して、来訪者を歓迎してくださる村の女性。

笑顔のとてもチャーミングなKAEKAI(ケカイ)さんはこのミュージアムでは最
年少。

村の皆さん総出でお出迎え、ステージでは舞踊も繰り広げられ歓迎ムード一色でした。

この辺り一体の村では一村一品運動が盛んで、それが村の経済に良い影響をもたらしているそうです。バン・ドン・クラトン・ヤム村の特産品は細い針金で編んだ細工物。とても繊細な仕上がりです。

素敵な帽子ですね。風通しも良さそう。
この村で昼食を取り、ステージ上の踊りを楽しんで少しのんびりできました。


次に向かったのは、チャオ・プラヤー・アパイブベー国立病院です。

この建物は1909年にラマ5世の邸宅として建てられました。

その後、ミリタリーホスピタルとして使われていましたが、病院は隣接する新しいビルに移り、この建物は現在は博物館になっています。さすが元王様の邸宅だったらしく素晴らしく美しい外観です。

博物館内の様子。

この病院はハーブ研究所としても高い信頼を得ていて、博物館内には各種のハーブや薬草が展示されています。

病院のショップでは、この病院で作られた製品が売られていて大変人気があるそうです。特にピンクの箱の石鹸は日本人にとても評判が良いとか。

ショップで買い物をした後は、病院の敷地内にあるマッサージセンターで40分ほどマッサージを受けることができました。20人くらいは一度に収容できるくらいのスペース。マッサージを受ける前には血圧まで測られ、さすが本格的と
関心。バンコクからバスでの長旅だったので、ここのマッサージは嬉しかったですね。


体をほぐした後、次に向かったのはカンボジアの国境に近いサケーオ県の

アランヤプラテート郡(バンコクから約250km)にあるロンクルア市場でした。

カンボジア国境が目の前に広がる巨大市場で、広すぎて一人で歩くと迷子になりそう。この市場に無いものはありません。古着からコピー製品までとにかく店が多く、日本からこの市場に買い出しに来る人もいるそうです。

市場を回っていたらアッという間に時間が過ぎてしまい、この日の見学はこれで終わり。


宿泊はツアーネルソ ブティックホテル

http://www.sakonnakhonguide.com/index.php?name=blog&amp;file=readblog&amp;id=165#.UkFzz0-CgqQ

まだ出来立てのオシャレなブティックホテルで、プールもあります。ロンクルア市場に買い出しにくるならおすすめのホテルかも。


翌日はいよいよカンボジア入国です。早く寝なくちゃ〜


《5日目》

朝ホテルのチェックアウトを済ませたら、カンボジア入国へ向け出発です。

ポイ・ペット・イミグレーション・チェックポイントのタイ側。極彩色のきらびやかさがタイらしいですね。


入国審査を終え、後ろの門をくぐればそこはカンボジアです。


カンボジアに入りました。門をくぐっただけなのにタイとは少し違う雰囲気。素朴な感じと言ったらいいのかしら。

通関後、アンコール・ワット、アンコール・トムなどを含むアンコール遺跡群の観光拠点となっているシェムリアップの街で昼食。
街には立派な高級ホテルが建ち並び、レストランも多くて治安も良さそうです。
さすが、観光の拠点都市という感じ。

昼食後はいよいよワット・トム見学へ。


アンコール・トム は、アンコール遺跡の1つでアンコール・ワット寺院の北に位置する城砦都市遺跡。12世紀後半、ジャヤーヴァルマン7世により建設されたといわれ、現在、周囲の遺跡とともに世界遺産に登録されています。

城砦の周囲には堀がめぐらされ、橋の両脇には神々の像が立ち並んでいました。

アンコール・トムの南大門の前で「来ましたーっ!」のポーズ。


城壁の上に上って見ました。アンコール・トムは、一辺が約3キロの正方形の城砦で、周囲は堀で囲まれています。


アンコール・トムの中心にあるのが大レリーフと四面塔で有名なバヨン寺院。

バヨン寺院には5つの城門があり、こちらは南の門。


よくこれだけの石の遺跡を造ったわね!と感心してしまいます。


これはコマーシャル撮影? いえいえ、花婿がしっかりカメラを構えておりました。朽ちかけた石の寺院とウェディング姿の女性は、時空を超えた絶妙なマッチングを見せておりました。


アンコール遺跡といえば、よく見かける木の根っこが遺跡に覆いかぶさっている写真です。本物は想像以上の迫力。この木の名前はSPUNGと言うそうです。


こうなるまでにどれだけの時間がながれたんでしょう? 木と石の城砦が一体になって完全にオブジェになっています。

ゆっくり時間をかけてアンコール・トムを見学していたら、すでに夕暮れどきに。
宿泊先のソカー・アンコール・リゾート・シェムリアップにチェックインしました。

http://www.sokhahotels.com/siemreap/room


五つ星のこのホテルはラグジュアリー感がいっぱい。二階と吹き抜けになったロビーは開放感がありソファーの周りに飾られた像の置物が印象的。


部屋からはプールのある中庭が見渡せます。時間があればこのプールで泳いで、プールサイドでのんびり寛ぎたかったですね。

翌日は最終目的地のアンコール・ワットへ。早寝して備えねば。


《6日目》

今日はいよいよ憧れの遺跡、アンコール・ワットを訪ねるとあって朝からワクワク。


寺院の周囲には幅200mの堀が掘られ、またアンコールワット全体は森に囲まれていました。


12世紀前半、アンコール王朝のスールヤヴァルマン2世によって、ヒンドゥー教寺院として建立。敷地は東西1500メートル、南北1300メートル、幅200メートルの堀で囲まれている。1992年にアンコール遺跡として世界遺産に登録されました。

では、アンコール・ワットの中を写真でご紹介。














このスケールの大きさ、悠久の時を超えて朽ちながらも放つ圧倒的な存在感、これだけの建造物を造った人間の執念、アンコールワットを見学して抱いた想いはいろいろでした。

人類の遺産としてこのアンコール遺跡群を後世に残していかなければならないと強く思いました。
必ずもう一度訪れたい所ですね。


見学を終わって地元のおじさんと記念撮影。

今回の旅行はタイから陸路でカンボジアに入るという貴重な経験をすることができました。途中、立ち寄った場所での景色や体験も印象深く胸に刻まれています。この旅行を無事に終えることができたことに感謝!!


協力/タイ政府観光庁




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